【さくらサロンの水素健康メニュー①温活】

前回のブログでご案内した『水素吸引サロンってどんなとこ？』ですが、水素吸引単体のメニューを説明させていただきました

さくらサロンはトータルアドバイスと施術をする中でよりお悩みの回復に相乗効果となるサロンメニューをご提供しております

まずは、①水素吸引と温活ケア
“温活”とは体の冷えを取り体を温め基礎体温を上げる事で血液の流れが良くなり代謝が上がり免疫力がアップし疲労回復・不眠・冷え性・生理痛・胃腸改善でお悩みの方にオススメしております

❄️冷えを感じる時
手足の末端冷え性や肩こりも首肩の冷えの影響もあります
この様な体の冷えは、最近男女共に多くなっています

❄️冷える原因は
アイスや氷の入った飲み物を良く飲む
体の表面は熱くても内臓が冷えきっている方が多くいます
昼間はお茶やコーヒーでも夜になると、氷がゴロゴロ入ったハイボールや◯◯サワーなど
冷たくて美味しい喉越しはわかるのですが
内臓や脳は37度〜38度で保たれています
急激に体内に冷水が入る事でどれだけ体がストレスを感じているか想像はつきますね

❄️こんなとこが冷えてる？
直接手をあててみてください
お尻とお腹
脂肪も多くつき脂肪は冷たいので特に冷えるのですが、体感で感じているよりも冷たいのがお尻とお腹

お腹からお尻にかけての内臓機能はとても大事なものばかり、冷たいお腹とお尻に挟まれた状態は冷えピタを貼り付けられている感じ？
冷えは臓器のポンプを正常に働かせません

❄️不眠と冷え
不眠も体が冷えている事で眠りにつきにくいことがあります
赤ちゃんで例えると、手足が熱くなって体が熱くなると自然とウトウト眠くなります
眠りに入るときは体温が上がり眠りにつくのです
体が冷えていると“眠るぞー”という脳からの指令が出てきません
体の冷えをとり、自律神経を安定とさせ眠る事で悩みが改善される事でしょう

❄️自宅や日常生活に取り入れると良い事
●お風呂湯船に浸かって体を温める
●腹巻をする
●毛糸のパンツとまでは言いませんが二枚ばき
●ストレッチ
●冷たいものを控える
●椅子には座布団を敷く

体が冷えて良い事は何もありません
温活は取り入れていても冷え症の方に効果が高いのが水素吸引です
吸引一般で手の指先の毛細血管をめぐる血流が早まり手の色が良くなります
5分で全身をめぐると言われています