［水素ガス吸入］が先月９日、厚生労働省の先端医療Bに追加され、心肺停止後症候群を対象とした臨床研究がスタートすることになりました。
さくらサロンは水素吸入を主とした健康サロンですが、まだまだ一般消費者の知名度は低く、水素・・・水素水は聞いたことある！なんか良いみたいね。というのが現状でもある中、政治家・芸能人・スポーツ選手をはじめ、健康管理にストイックな方々は多くの情報を掻き分け、水素発生測定の基礎、臨床研究も事業ベースとし、毎日のケアとして安心して続けられる商品を選択されております。
当さくらサロンの水素吸入器・サプリ・手軽に作れる水素水ポットに関しては水素発生研究・測定に関する安定性・臨床研究に基づき開発された一般向け超小型水素吸入器をはじめとした商品を提供しており、自信を持ってご案内させていただいております。
私個人として、サロン利用は水素吸入を体験し水素健康法を知る事と共に、自宅では多くのものが目に入り静かな時間が取れにくいと思いますので60分や90分という限られた時間を静かに過ごし、良い睡眠がとれる環境作りを目指しております。
しかし、色々な理由から通えない方も多く、レンタルやご購入も増えており今後はご自分のベッド横に設置され、そのまま休まれるというかたちが増えてくるように思います。
その他、今後私がチカラをを入れたいのが社員の健康を守るという観点からの福利厚生です。第一線で頑張っている人はなかなか自分のケアが後回しになってしまい、気が付いた時には入院、手術、リハビリと一瞬で積み重ねてきた実績が失われてしまうことがあります。
そうなると頑張りすぎたのね・・・ととても悔しい言葉が聞こえる事も。
心身ともに健康を保ち、メンタルヘルス対策・疾病の予防・早期発見・健康管理体制のお役に立てるよう、良い仕事を続けるためにも個人と家族を支えられる自宅ケアシステム導入を推進していきたいと思っております。
病気になったら病院ですが、その前にできる事・並行してできる事があります。
美味しく食べて笑える当たり前の生活を取り戻すには先端ケアに勇気を出してチャレンジして見て下さい。
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