女性の悩みの１つ 子宮筋腫について
さくらサロンのお客様に子宮筋腫の方が多くいらっしゃいます
気がつかない方も多い子宮筋腫です
子宮筋腫についてポイントをお伝えしますね
●子宮筋腫は良性の腫瘍
子宮の中にできる良性の腫瘍のことです。
子宮筋腫は良性の腫瘍で、悪性の腫瘍と違ってほかの組織への転移はありません
●最も多いのは何十代？
女性特有の病気の中でも、子宮筋腫は最も患者数が多い病気です
３０代～４０代の女性が多く、３０％くらいの女性が子宮筋腫を持っていると言われています
●子宮筋腫の自覚症状チェック
６０％～７０％の人は無症状だといわれ、
子宮筋腫ができても気づかない人がたくさんいるようなのでチェックをしてみてください
★①
月経中の出血量が多い
１０日以上続く
レバーの様な血のかたまりがたくさん出る
出血量が多くなるので、貧血になりやすくなるようです
★②
下腹部の痛み
筋腫の場所によっては腰痛
陣痛のような激しい痛みからにぶい痛みなどさまざまです
月経中だけでなく、それ以外の時期に痛みのある人もいるようです
★③
おりものの変化
★④
月経痛など症状が日常生活に差し支えるほど強い方
★⑤
子宮筋腫が膀胱を圧迫すれば、膀胱の容量が小さくなり、尿の回数が多くなる頻尿になることがあります
★⑥
子宮筋腫が直腸を圧迫すれば、便の通過が妨げられ便秘になります
★⑦
子宮筋腫がかなり大きくなると、あおむけになったとき下腹部に固いしこりが分かることがあります
★⑧
粘膜下筋腫や筋層内筋腫のために、子宮の内膜がでこぼこに変形していると、せっかく精子と卵子が出会って受精しても受精卵が着床しにくく、うまく着床しても流産しやすくなるようです
★⑨
筋腫がかなり大きくなって骨盤内で占める割合が大きくなると、骨盤底の血管や神経を圧迫し、腰痛を引き起こします
また下半身のしびれやむくみ、静脈瘤が起こる場合もあるようです
●日常生活で気をつけること
子宮筋腫は、血行不良や胃腸の働きの低下が関係していると言われています
子宮筋腫で過多月経の場合、貧血になりやすくなります
全身の血の巡りが悪くなっていることもあるので、子宮を温めることで血行が良くなり腰痛が軽くなる場合もあります
湯たんぽや腹巻などの冷え対策グッズはオススメです！
半身浴も効果的です
身体を冷やす飲食物にも気をつけ、子宮が冷えないよう注意して下さい
●水素吸引ケアの特徴
血流を元気にしてくれる
基礎体温が上がる
胃腸の働きが良くなる
便秘がよくなる
悪玉活性酸素の除去
（ストレス・病の根元・体のサビ ）
水素吸引は治療ではなく毎日のケアです
しかし、病院でも治療と併用して使われるほどの効果が認められています
月に一度でも
週に一度でも
体の大掃除が大事です
実際に水素吸引をはじめ数ヶ月後
検査結果で筋腫が小さくなっていますと言われ喜ばれる方も多くいらっしゃいます。
水素吸引ができない時のセルフケア
★水素サプリメント
★よもぎ湯
★水素水
その方に合った通い方・ケア方法を
カウンセリングを通してアドバイスいたします
まずは、温活&リラックス&水素吸引をお試しください
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